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国試に向けて②

細菌性・ウイルス性食中毒をまとめてみようかと。何故って模試で出来なかったから(爆

腸炎ビブリオ・・・通性嫌気性・無芽胞・グラム陰性桿菌・<感染毒素型>主に魚介類が原因食品。至適塩分が2~3%で10%近くでも増殖可能。真水による洗浄と加熱(60℃15分で死滅)で予防する。主症状は腹痛、下痢。嘔吐、発熱。

サルモネラ・・・通性嫌気性・無芽胞・グラム陰性桿菌・<感染侵入型>主に食肉と卵が原因食品。充分な加熱(60℃20分で死滅)と低温保存、2次汚染を防ぐことで予防。主症状は悪心、嘔吐、腹痛、下痢。

黄色ブドウ球菌・・・通性嫌気性・グラム陽性球菌。耐塩性(7.5%でも生存可能)水分活性0.8以上・<毒素型>毒素はエンテロトキシンで熱耐性有り。激しい吐き気、嘔吐を特徴とするが発熱は殆どない

ボツリヌス菌・・・偏性嫌気性・有芽胞・グラム陽性桿菌・<毒素型>で神経毒。ただし乳児ボツリヌス症は<感染毒素型>乳児には蜂蜜はあげてはいけません!!。毒素は易熱性だが芽胞は耐熱性。症状は胃腸炎症状につづき神経症状(視覚・言語障害など)治療は抗血清投与。

セレウス菌・・・通性嫌気性・有芽胞・グラム陽性桿菌・<感染毒素型(下痢型)>と<毒素型(嘔吐型)>がある芽胞は100℃30分の加熱に耐える。

ノロウイルス・・・直径30nm程度の小球菌の類似の形態をもつウイルス。症状は胃腸炎、下痢、嘔吐、発熱で感染による死亡はまれだが高齢者では時々死に至る。冬季の二枚貝の生食に注意。加熱で予防できる。少ない菌数(10~100)で感染が成立する。ヒト・ヒト感染、空気感染することがある

ウエルシュ菌・・・偏性嫌気性・有芽胞・グラム陽性桿菌・<感染毒素型>症状は腹痛、下痢でおおむね軽症。

カンピロバクター・・・微好気性・無芽胞・湾曲したグラム陰性桿菌・<感染毒素型>毒素はコレラ毒素様エンテロトキシンなど。潜伏期が2~3日と長い。肉類、特に鶏肉が原因食品になる。症状は急性胃腸炎、発熱、まれに関節炎、髄膜炎、腹膜炎。ギランバレー症候群との関連性が指摘されている。


力尽きた・・・(笑
まだ結構あります。病原性大腸菌なんれ5種あるしどうしよう。代表的な腸管出血性大腸菌だけでいいかな~
エルシニア、リステリア、NAGビブリオ。あ、肝炎ウイルスもいるのか。
覚えれるかな~

国試に向けて①

やっと本格的に勉強を始めました。
まずは食品衛生から開始。
※食品衛生のWHOによる意義
「食品衛生とは生育、生産、製造から最終的に人に消費(摂取)されるまでの全ての段階における食品の安全性や健全性を確保するために必要なあらゆる手段を意味する」

食品衛生関連の問題263問を解いた結果、179問の正解。
正解率にすれば68%・・・微妙な数字です(汗
食品衛生法等の規格基準、輸入品の規制等、寄生虫、自然毒のキノコの毒素名、この辺りがかなり出来ない事が判明しました~
つまり細かい基準値や、正式名称などを覚えてないってことで・・・
勉強しなきゃです。
添加物の使用基準などもあやふやですしー
毒素とかも覚えずらい名前ばかりで困ります。でも下痢性貝毒のオカダ酸は覚えた。
ゼミのIさんのお陰でばっちり(笑
因みに
下痢性貝毒・・・潜伏期は48時間(早い人では30分)、症状は下痢が最も多く(約99%)、その他に吐き気、腹痛、嘔吐の順になる。原因食はイガイ、ホタテガイ、ムラサキガイなどで毒は中腸腺に蓄積。この毒は数種の混合物(オカダ酸+誘導体)で加熱調理しても無毒化しない。発熱はなく、通常は3日以内に回復する。

結構どうでもいい知識かも、と思ってしまう時点でダメ学生です(笑
シガテラ(有毒成分シガトキシン)とか、麻痺性貝毒(サキシトキシン等)、ふぐ毒(テトロドトキシン)辺りは覚えなきゃ駄目だろうな~
高脂質魚の中毒がよくわかんないー!とか騒ぎながら一応頑張ってます。

テスト終了~

今日でテストが全て終了しました!
最後のテストが一番大変だった・・・選択しなきゃ良かったかも(泣
何とか色々覚えた事を回答欄に書き込んで提出してきました。
結構書けたので上手くいけば8割くらいは・・・無理か。
学校保健における感染症の分類の所が微妙、いやそれより健康診断の種類と責任者、目的の所が・・・
まあ、6割は取れたってことで単位は大丈夫!たぶん。
ノーマライゼーションとか覚えたのに出なくて残念。
因みに、ノーマライゼーションとは「障害を抱える人も当たり前の生活を送る事ができる環境を形成する」ということだそうです。妹に教わりました(汗

最近講義で聞いた
「人は皆、”Please make me feel valuable!"と書かれた札を胸に下げていると思いなさい。」
という言葉が頭から離れません。終末期医療、緩和栄養の所で学んだ事なんですが、聞いた時、すごく言葉が重く感じました。
『私の存在には価値があるのだと感じさせて下さい。今、私と出会ったあなたを通して。』
スピリチュアル・ペインは終末期医療の場だけでなく、普段の生活でも重要だと思います。
人が誰でも意識せずに持っている、根本的で漠然とした欲求。変えられないことから生じる痛みがスピリチュアル・ペインだそうです。
お互いに尊重する、って最初は単純に感じましたが、何か色々考えさせられました。

テスト期間

最近はずっと卒論書いてました。書いては消して、書いては消して・・・を繰り返して目処がやっと立ちました~でも終わってない(泣
もう首やら背中やら痛いです。年ですな!
卒論が終わってませんが、明日はテストが2つ。一夜漬けしか時間がないので結構危ういです(汗
単位を落とす事は無いと思いますが、流石にテスト用紙が真っ白で提出はマズイですからね~

さっきまでコレステロールの代謝調節機構がわからなくて騒いでました。でも結局あんまりよくわかんなかった(爆
今は血液凝固とビタミンKの関係について。
Glu(グルタミン酸) → Gla(γ-カルボキシグルタミン酸)
のカルボキシラーゼによる反応の時にビタミンKが必要らしい。アバウトすぎ・・・勉強しなきゃです。
プロトロンビンからフィブリンまでの経路を理解すればいいのかな~?

ハア、やっぱりテスト嫌ですね。

さ、寒い・・・

いい天気で道路の雪は若干溶けてます。
夜冷え込んだら明日の朝は・・・
事故には注意です。

大学はまだ休み期間のため、暖房が入っていません。
いくら天気が良くても北海道の冬です。
室温はせいぜい16,7℃で、じっとしてると冷えます。
白衣の上からコート着てました。
さらに実験室に一人。心身共に寒いですね(笑
今日は明日の準備として、トマトジュースの遠心分離、濾過を行っています(後輩に培地の作り方を教えるのに使用するため)
正月明けから自分の行動に疑問を感じる今日この頃・・・
いや、必要なことなんですがね。
でも寒くて指先の感覚が鈍いのは何とかして欲しいですよー
ただでさえ冷え性なのに~
キーを打つのがスムーズにいかない(苦笑

遠心分離

トマトジュースを遠心分離(8000rpm 30min)にかけると凄いです。
トマトピューレみたいな沈殿が大量にでます。そして上清はトマトジュースらしからぬサラサラ感です。
更に吸引濾過にかけるのできっと飲んだら、トマトの香りのジュースな印象なんだろうなーと。食感が無くなるでしょうしね。
沈殿物
トマトピューレっぽいの
沈殿させたトマトを活用できないかな、と無駄に考えたりしてました。
トマトの煮込み料理になら入れればコクが出る気もしますが・・・
誰か試してくれないかな?
トマトジュース上清
出来上がり

因みに、うちのゼミでは醸造したワインの澱を除くのにも遠心分離を活用します。これがきれいに除けていい感じなんですよねー
しかしこれは実験室ならではですね(笑

眠い~

赤ワイン3種

今日は大学でお泊まり・・・
そろそろ終わらせないと間に合わないので、割と必死です。
明日の朝までには終わらせて(出来れば夜中のうちに)仮眠を取ろうと思ってます。講義に寝てしまいそうですし(汗
でも根性無いし不真面目だから寝ちゃうかも(^^;

ゼミで醸造中のワインです。
左の濃いものから「山葡萄」「自分たちで育てた葡萄」「ワイナリーから貰った葡萄」です。
はっきり色が違います。
成分も(といってもまだL-リンゴ酸しか測ってないですが)しっかり差があります。
山葡萄が一番多かったです。
山葡萄は、すごく酸っぱい=pHが低い ので絞った人は手が荒れましたし(汗
きっとグルコース・フルクトースも全然含有量が違うんだろうな~
どんなワインになるのか楽しみです。
うまくマロラクティック発酵が起こって、美味しいワインになってくれるといいな~

赤・白

ワインinエッペンチューブ
ワイン

今日は早く帰れましたー
おかげで久しぶりに家族と夕食を摂れました。
ゆっくり入浴もできて満足です(^^)
後は寝るだけ。

ゼミで醸造しているワインです。
いい色になりました~
赤も白もアルコール発酵はもう終わりです。
今年の白は出来がいいと先生は満足そうです。
ちょっと甘口ですが、口当たりはすっきりしてます。
白はこの後4℃の部屋でねかせます。
赤はまだ皮などが入ったままなので、皮や種子を除くために絞ります。その後嫌気状態でマロラクティック発酵をさせます。
酸味の低減しまろやかにする為と、香りが良くなる為に必要で、赤ワインには重要な工程です。
そして、私が大学で研究しているのが、この発酵をする乳酸菌です。

写真のように、エッペンチューブにサンプリングしているのは、グルコース、フルクトース、リンゴ酸、乳酸を測定するためです。それぞれの量の変化を見て色々考える・・・予定です。
決して昼間から飲む為じゃないですよ(笑
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戯れ言日記です。
実家の柴犬「しの」とネザーランドドワーフ「せつ」が恋しい今日この頃。毛玉にさわりたい・・・
上の写真は来たばかりの頃の「しの」です。

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